エウレカセブンが最終回を迎えましたね。
ロボットアニメじゃ一年通して視聴したのが久しぶりなんで、
色々と思うところもないではないはずなんだろうけど。
エウレカに対するアタシの印象とかその辺、
内容云々よりも、音楽に始まり音楽に終わったってカンジ。
KAGAMIとかRYUKYU DISCOとか、卓球とかフミヤとか、
アタシの好きな方々の曲が使われたり。
この時点で普通のアニメとはアタシの中で別次元なんですが。
最終回、最も盛り上るところで流れたのが、
電気の『虹』。
ちょっと待てスタッフ。
そりゃKAGAMIとかが使われた時に冗談で電気流れね-かなーとか
言ってたこともあったけど。エジソン電とか。
最終回で虹すか。
そんなん、大好きだっつーの。
期待を大きく上回りつつ良い意味で裏切られたっつーか。
前半30分でninty threeも流れたし、正に卓球祭り。
もう、最終回の内容ほとんど覚えてね-の。虹にしか集中できなかったの。
それでも、神作品だった。音楽的に。
ちなみに『虹』は電気と卓球がドイツとかのヨーロッパ圏で認知度を高めるのに一役買った
曲だったはず。ドイツかどこかのレーベルでシングルカットされてたり。
ファンの中でも人気高いんじゃないかな。僕は大好き。
ミーハーだね、僕。